学ぶ理由を考える

なぜ人は学ぶのか・・・

皆さんは考えたことがあります?

学ぶ理由を一緒に考えていきたいと思います。

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なぜ学ぶのか??

なぜ私たちは学ぶ必要があるのでしょうか・・・?

そして、なぜ私たちは小学校は年間、中学校は年間、高校も年間、そして大学で年間と学んでいくのでしょうか?

ではいきなりですが、1つ質問(特に学生さん)です。

皆さんは学校に通学するとき、明確な目的があって学校に通っていますか?

どうでしょう・・・?ちなみに僕はありませんでした笑

とりあえず学校に行かないといけないから学校に通い、与えられた宿題を無難にこなし、あとは部活に熱中し、友達と楽しく過ごせればよいという少年でした。

学ぶために学校に通っていたはずなのに学ぶことに真剣になっていなかった訳です。

今となっては後悔しております。

とはいえ、「目的はないけどちゃんと学校の勉強もしてテストでいい点数採っているから成績もいいし大丈夫だよ!!」という方もいるでしょう。

しかし、本当にそれで大丈夫なのでしょうか?いい点数、または、いい大学に入学し、いい会社に入社すれば本当に大丈夫なのでしょうか?成績がよければ将来は安心なのでしょうか?

もう一度自分に問いかけてみましょう。

本当になんとなく学校に通い、テストでいい点数を採っていればいいのか・・・

人は生まれながら平等である。

「人は生まれながら平等である」この言葉はある有名な方が書いた本の一節をかみ砕いた言葉です。

そう「福沢諭吉先生」です!!

福沢諭吉

あの1万円札の人ですね!!

この人が執筆した本で一番有名なのは「学問のすすめ」ではないでしょうか?(たぶん)

「人は生まれながら平等」という言葉はその本の一節の言葉です。

人は生まれながら平等!と、実感しているかどうかは人それぞれだと思いますが、なんとなくまぁそうだねぇ~とは思うことでしょう。

しかし、「学問のすすめ」は人間は平等であることだけを伝えたかったのではありません!

平等だけども!!!でもね、その後あなたがしっかりと勉学に励むか、怠るかで大きな差になるんだよ!!

と、「学問のすすめ」では、かみ砕いていますがこんな感じで記されています。

つまり最初は平等だけど、その後の努力の有無で裕福にもなれるし、貧乏にもなるよというわけです。少し極端な言い方ですが、私は的を得ていると思います。

じゃ、努力すればいいのなら、なんでもいいのかな?と思う方もいると思います。好きなことに没頭することは私は大変素晴らしいことだと思います。

ただし、「学問のすすめ」では、「努力といっても、実学じゃないとだめだよ」と記されています。

実学とは・・・?

実学とは何か?簡単に言えば社会で役に立つ学びのことです。

例えば私が今勉強しているものでいえば会計(複式簿記)、税法(税金の法律)といった分野も実学の範囲に入ると思います。福沢諭吉先生はこのように社会に役に立つものを中心に学びなさいといってます。

学校によりますが、基本的に専門的な分野は学ばないと思いますので、国数理社英を主に学んでいくと思います。ただ、みなさんはどのような思いでこの五科目を学んできましたか?ただなんとなくではなかったですか?しかも、テスト直前に暗記をしてその場凌ぎで勉強されている方もいるのではないでしょうか?

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では、最後にまた1つ質問します。

テストでいい点数とって、いい大学に入学し、いい企業に入社する。それで将来は安泰だと確信をもてますか?

僕はそう思いません。これは個人的な意見ですが、会社で必要とされる人材自分の頭で物事を考えることができ、クリエイティブな人材なのではないでしょうか?

つまり、答えが存在しない社会でいかに自分なりの考えを持てるかということです。

そのためは、ただ暗記する、なんとなく勉強するではいけないと僕は思います。

最後に・・・

偉そうなことを色々いってきましたが、どうやって自分の人生を歩んでいくかは人それぞれだと思います。

実学を学べということで、国数理社英は社会にそんなに役に立つのかな?と思いますし、実際にやっててよかったなーって思ったことは僕はほとんどないですね。

ただ、なんとなく学校生活を送っているという方を僕はもったいないと思うのです。

もう一度学校に行く目的や学ぶ目的を考え直すのも、これから長い人生を歩んでいくためになるのではないのでしょうか?

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