~油断すると危ない食べ物~ その正体は銀杏!

銀杏といえば、おつまみや茶碗蒸しなど様々な秋の料理に使われています。

9月からが旬の銀杏!好きな方は早く旬の時期になって一杯食べたい!とわくわくしているのではないでしょうか?

しかし、そんな美味な銀杏には実は中毒性の危険性があったのです。

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中毒を起こす原因

なぜ、銀杏は中毒となるのかそれは次の理由からといわれています。

■ぎんなんには「毒」がある!?

ぎんなんは古くから薬や食材として用いられてきましたが、実は食べすぎると中毒を起こします。有毒成分は4-メトキシピリドキシン(4-MPN)という物質です。4-MPNはビタミンB6と構造がよく似ているため、ビタミンB6が結合して働く場所へ誤って結合してしまいます。そのため、ビタミンB6が本来の仕事をすることができず、中毒症状が起こるのです。4-MPNは乾燥ぎんなん1gに約100mcg含まれています。主な中毒症状は嘔吐と痙攣で、ぎんなんを食べてから1~12時間後に発症し、90時間以内(半数は24時間以内)に回復します。しかし、大量に食べ過ぎてしまった場合の死亡例も報告されていますから、あなどれません。

出典;GetNaviweb

銀杏中毒により死亡例も報告されているということですから本当に注意する必要があるみたいですね。

カフェインによる中毒などはよく耳にしますが、銀杏の中毒は寝耳に水の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

もし、食べ過ぎている方は注意ですね。

どのくらい食べたら危ない?

たくさん食べたら危ないということで具体的な個数は何個くらい食べたら危ないのでしょうか?

人によると思いますが、だいたいは次のとおりです。

大人:約30個

こども:約4個

あくまで参考であって、少し少なめにしています。

先ほども申したとおり人によると思いますので、やばい!!と思ったらすぐにでも銀杏を食べるのをやめた方が賢明でしょう。

特にこどもは大人と違って個数が結構少ないので、注意が必要です。

お子さんがいらっしゃる親御さんは十分に気をつけましょう。

銀杏の食べ過ぎにより起こる症状

銀杏の中毒による症状は次の様な症状がでるそうです。

ぎんなん中毒による症状は、主に嘔吐と痙攣だそうです。
ほかにも顔面蒼白だったり、呼吸困難、めまいや意識混濁、便秘、発熱なども起こるそうです。

出典;Hisamatsu Plus

思ってたより酷い症状ですね。本来おいしいはずの銀杏にこんな危険が潜んでいたとは中々信じられません。

悲惨なことが起きる前に、銀杏を食べる際には皆さんも他の方に教えてあげましょう。

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対処法

では、実際にやばいかも!?という状態に陥ったときどう対処すればいいのでしょうか。

<家での対処>
・無理に嘔吐させない

嘔吐すると痙攣(けいれん)を誘発する危険性があります。気分が悪そうでも慌てて吐かせることはせず、すぐに病院へ連れて行きましょう。

<医療機関での対処>
・ビタミンB6の投与
・入院させて経過観察

などがあります。医師でも銀杏中毒かどうかを判断するのは難しいそうです。銀杏を食べたことを伝えましょう。銀杏を食べた後かどうかを知っているだけでも対処スピードが変わってくるそうです。

出典;TOKYO GAS

命に関わる重要なことなので、もしもの場合に知っておいて損はないですね。

パニックになったときが人は冷静な判断ができないものです、なので難しいかもしれませんが落ち着いて、対処しましょう。

まとめ

どうでしたか?他にも食べ過ぎる中毒となるものはあると思います。

もし、気になる方は調べてみるといいですね!

そして、銀杏を食べる時期には友達などに教えてあげましょう^^

大変なことになる前に・・・

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